祝辞制作 2024/03/30 3〜5分程度の祝辞だが、挨拶が苦手な自分は、何回も作り直す。パソコンという便利なものがあるから書き直しがすぐにできて助かる。訂正訂正で出来上がった祝辞を印刷したら、逆であったりして、紙を無駄にし、文房具屋さんにダッシュ、3回目にして、やっとまともな印刷ができた。